1ばん→遙か4完全設定資料集
2ばん→ぬいぐるみ那岐と千尋
3ばん→那岐と現代エンド出来る追加ディスク
いえ・・・ごめんなさ・・・見栄を張りました。
ほんとうは那岐と千尋が現代エンドできる追加ディスクが一番欲しい・・・・
バレてると思いますけども、わたしは現代エンドが大好きなのです。
公式エンディングでも妄想捏造(汗)エンディングでも、どうしても舞台をこっちに持ってきたくなる。
現代絡みのキャラだったらなおさらです。
単純に、自分が知ってる世界の方が書き易いっていう、ものぐさの結果・・・・
遙か4は、千尋が中つ国を統べる王になる話なので、それをほっぽって現代にいっちゃうことは、絶対出来ないっていうのが、現代設定書きとしてちょっとつらいところであります。
千尋はもともと中つ国のひとだから、好きなひとと中つ国で暮らしていくっていうのはそれはそれでそのとおりなんで、遙か4としては現代エンドがなくていいんだと思っています。
しかしぃ〜、あきらめきれないんだ!
那岐と千尋を書くときにいつも思っている事は、この子達はいつから惹かれあってるのかなぁというところです。
千尋は色々選択肢あるんですけど、那岐は多分、現代にいる間に好きになってるだろうなと思う。
そこで、那岐の片思いであったとしても、もしかして両想いかな、みたいな感じに発展したとしても、好きだよとか言えるはずないってことが、どうにも消化不良で、千代田の中に残ってるんです。
千尋が誰なのかという事を知ってる那岐なので、王の責務のことも知ってる那岐なので、
もともとのこころの傷も含めて、曖昧なラインを保っていこうとするんだと思います。
でも、那岐という男子は、完全に突き放しきれない甘い所を持っている気がしていて、隠しておこうと思ってる気持ちを、じわじわ漏らしていってしまうんじゃないかと思う。
そうなっているっていう自覚もあるけれど、つい、というか、失言、みたいな感じでポロリとボロを出す気がするんです。
それも結構な頻度で。
ちひには、そんな那岐のよわっちいところに、きゅんと来て欲しい千代田です。
二人が、あれ、これって恋かな、くらいの気持ちになったくらいのとこで豊葦原跳躍っていうのにひたすら萌えております。
が、芽生えはじめた想いの続きは、戦を越えて、再び立った豊葦原で成就ということになる。
それも、ひとつだなと思うけれど、やっぱり千代田的には、
那岐×千尋の原点は、現代で一緒に暮らしてた場所にあるっていうのが捨てきれない。
生い立ちとか責務とか、そういうことよりも、大好きな人との記憶がある場所の方に、帰って来て欲しいのだなぁ。
はじまったところへ帰ってきて、続きをつくってってほしいって思うのです。
なので追加でどうかひとつ、と、結構真剣に願掛けしてま す。
出なかったらそのうち捏造をやらかすと思います・・・;;
が、今のところ、やっぱり千尋は中つ国の女王として頑張っているので、ちゃんとその千尋を書いていきたいと思ってるんですけどね・・・!
王族同士として生きていく二人が、立場よりなにより、やっぱり恋に振り回されていくといいと思います。
設定資料ほしさに、遙か4のプレミアムもしくはトレジャーの中古が出てないかと淡い希望をだきました。
そいでもって売ってたときに資金の一部にしようと目論んで、所有している通常版を握りしめて岩尾の車で市内を2カ所回ったけど、徒労に終わった千代田でした。
中古屋さんがいっぱいある賑やかな県とか都とか府とかに行きたい。
傷心で帰って来て密林覗いたらトレジャーもまだあったんで、思わずポチリとしそうになったけど、ちょっと冷静にならなきゃと思って時間置いてるところです(笑えない
身長と誕生日くらい、取り説に書いてくれてても良かったと思う。切に思う。
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