三日間、隣町のイベントスタッフをやってきました。
花火大会とか夏祭りとか、この季節は人がいっぱい集まるイベントが多いですね;;
初めてこういうイベント関係の仕事をしたんですけども、なかなかに大変でした・・・・
同僚の中には炎天下で子供プールの監視員とかしてる人もいて、麦わら帽子の上からキャップ被ったりして、最終日の今日にはほんともう痛々しい日焼け姿になってたりする中、
千代田はひたすらウグイス嬢だったのでラクさせてもらったなーと思いますが・・・・
このウグイス嬢の詰め所というのが、テントの中なんですね。
テントというのは普通4面が解放されていますが、今回のイベントでは一面を除き全てビニールシートで囲われており、風が全く循環しないという恐ろしいサウナと化しておりました。
たらたらと流れる汗というのではなく、ひたすらなる塩分と若干の水分が皮膚表面に浮き上がって来るタイプの発汗が終日続き、今最早笑う気力もない状態。
一緒に詰めてた相棒に、「ごめん、もう笑えないけど気にしないで」と断わって、アナウンスと接客以外は遠い目をして過ごしていました。今は反省してる。
そんなこんなで、新しい那岐ちひを書きはじめたのに僅か1ページで力つきました・・・・・
続きは明日から頑張るです。
こんな状態だったからか、汗妄想ばっかりしていました。え、それどんなネオロマ?
ネオロマの範疇を軽く飛躍した妄想である事は百も承知ながら、夏なので頭沸いたか千代田くらいに捉えて下さい・・・・
遙か4汗妄想(乱心
1.玉のような汗をかく爽やか体育会系
→布都彦
もう鼻の頭とかその周りとか、綺麗に球状になった汗がぴたぴた浮かぶ。
槍の稽古などしているときは、絵に書いたような汗を周囲にまき散らす子であると思います。
Tシャツじゃないのでスケスケにできないのが残念ですが、稽古後にはためらいもなく上半身半裸になって、頭を振ったら犬のように水しぶきをあげてくれると嬉しい。
夏の間は小麦色になって欲しいなぁ。冬になる頃には白く戻る、あぁ懐かしいその年代(・・・)
2.表面じんわり型体温調節出来ない系
→那岐
布都彦みたいな発汗できるタイプを物凄く羨ましいと思っている気の毒な体質かと。
物凄く暑いのに、汗が流れるという事がない。表面にじわーと浮かんで来るだけで何となく蒸発してしまい、『乾く瞬間に体温を下げる』という汗の基本的な役割がうまく機能しない。
塩分ばかりが奪われてしまうので、熱中症などの可能性の高いタイプであります。
水分より何より、塩分を補給して欲しい。夏場の戦闘には何より梅干しを持参する事を優先して欲しいです。
3.いつ汗かいてるんですか?系
→葛城将軍
あんな色の黒い服を来て、夏の出雲を乗り切れるのは彼くらいでしょう。
どう考えても暑いのに、いつ見ても涼し気。弟子も師匠も、誰も忍人の汗を見たことがなさそうな。
汗をかく度に着替えているような時間の無駄はしないと思うので、汗取りの為の肌着を工夫しているのか、はたまた産まれもった体質なのか・・・・
おそらく前者であると思います。どうやってるんだ!教えて欲しい!
あとサザキの羽は夏暑いのか、逆に羽のおかげで体感温度は涼しいのかというところの結論が出ていません(どうでもいい)
という大変締まりのない脳内を暴露したところで今日はそろそろ寝るとします。
明日からオンの那×千短編と、できたら金八にむけてオフの原稿に入りたい・・・!
明日からまた新しい職場にいくので、オフ間に合うかどうかは業務内容次第なんですが、那×千はちょっと本で出したいお話があるので頑張りたい所です。
ゲーム上で語られなかった部分をどう捏造するかという所が目下一番の難所です(笑)
追加ディスクまで待てないよ!
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