今頃何言ってんだというタイトルですみません…
なんだか那岐と千尋の学校生活を思いっきり満喫したい気持ちになっています。
やつらの制服はかなり好きなんですけども、夏服だとどうなるんだろうか。
設定資料とかだと出てるのかなぁはぁはぁ!
希望としては、セーター脱いだだけみたいな、ブラウスにスカートといったシンプルなものがいい。
あ、ベストは着なくていいと思います。
理由はそのアレです、ブラウス越しのチラrz(ry
おお、なんて那岐の青い春模様に忠実な設定!
そう、そんな夏服の時期、那岐が千尋のうしろの席とかだったらきっと気が気じゃないですね。
授業どころじゃない。
どこみてればいいんだっ!ってやつ当たればいいよ。
北陸の極寒のなか何考えてんだろう……
うーん、私のあたまはだいじょうぶだろうか……(かんがえるまでもない)
脳内春先通り過ぎてもはや常夏なんだ、それでいいんだ、もう。
二月の八坂で夏服話が出ていたら、あぁ、治んなかったんだなと残念な眼差しを向けてやってくれると喜ぶかと思います、ははは……
ていうかそろそろプロット作らないといけない時期じゃないかぁぁ(汗)
何より冬の祭典ももうすぐですねぇ、忍人さんのお誕生日もその辺りということで、これはぜったい盛り上がるはず。
っかーっ、いきたいなぁ!
欲しい本がいっぱいあるのであります。
那岐千やアシュ千や、おお風千も欲しいなー、うーん、存外あるなーっ!
東京に住んでた頃は、ンじゃちょっくら行ってくるかみたいなノリで行けたあの聖地が、今こんなにも遠い……
横浜線でも京王線でも中央線でも行けたんだぜ……
なのに、んー夜行バス!乾杯じゃなくて完敗!!(沈
頭冷やしてからおとなしく通販メールかこう、よしそうしよう。
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タイトルは私の脳内のことです(おわった……
シリーズ創作はちゃんと3話で完結させるつもりでした、ほんとうです。
だ、だめだった、現代書いたらめちゃくちゃ長くなってしまった……
どうにも、制服の那岐と千尋がだいすきなようです(今更)
なので第2話が前後編に分かれました。
とてもかききれなか った
はい、私の文力が未熟な所為です、かっこよく短く纏められないんだ……
ががががんばる!
後編も書いてあるんですが、もう少し推敲しないとほんとに纏まりない。
よ、よし、多分愛が溢れて止められないのだと、前向きに捉えて書くんだ。
私の那岐千はこうやって、ダラダラと幸せになるんだ(おい)
続きは萌え語りです。
私の脳内で勝手に脚色された那岐千のことばっかり&R15かすりますので、苦手な方はここまでで……!
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12月になったら始めようと思っていた、那岐千のクリスマスシリーズを一本上げてきました!
3つで1つのお話で、豊葦原と現代がミックスジョイです(いつものこと
1話目は健全ぽいですが、最終話でばっちこいー!にやらかそうと思っているので、18禁だめな方いらっしゃったら申し訳ないのですが……そういう予定です;;
12/24にはちゃんと那岐千がくっつけるように、頑張ってちまちまアップしてこうと思います。
よかったらお付き合い下さい……ッ!
寒くなって来たからでしょうか、こう、ぴったりくっついてる那岐千が見たいぃ
豊葦原の防寒具は、毛皮的なものとかがきっとあると思うんですが、
それは現代よりもあったかそうなんですが、敢えて那岐の胸と、千尋の背中であっためあってて欲しいというか、
単純に那岐のうしろだっこが見たいというか(ガチそれだ)
千尋は耳成山のてっぺんから見える景色を、那岐はそんな千尋の横顔とかうなじとかを、寒いねー、でもあったかいねー、どっちなんだよ、みたいな会話をしつつ、二人でぼんやり見てるといいと思うんだ。
……なんか私の那岐千は限りなくおとなしいな(笑)
明日から朝早い職場に跳ばされることになりました。さぁさぁコーヒー飲んで寝よう!
↑ 何か間違ってるけど、いつのまにかこういう習慣になってしまっている。
逆に飲まないとおさまり悪くて寝られないという……汗
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誰もが一度は耳にしたことがあると信じているあの歌。
きっと君は来ない
……って今年は何故かひじょーに胸に響くのですが!
や、その歌詞を誰に重ねているかまるわかりの日誌で失礼しています(いつもだ
まだまだのような、もうすぐのようなクリスマスです。
既にケーキ申し込んだうっかりさんの千代田です。
が、まだ一個。本命はどうしようかなぁ、と地元のケーキ屋さんとかコーヒー屋さんとかの、チラシをあれこれ集めているところであります。
毎年平均3個は注文してしまう嬉しがりです。12/22くらいから計画的に、一個ずつ仕入れ、24日に本命を食べられるようにおさいふと体重に相談をする(汗)
一人暮らしのときもそうだったのだからな、もう救いようがないお祭り好き。
弟が那岐とかだったら間違いなく呆れられる姉であるので、そうでなくて良かったと思ってます。
おぉ、本題から逸れてしまった(いつもな
そう、『きっときみはこない』のはなしです。
小ネタ書くのはもの凄く好きなのですが、今からあんまり勢いに任せて書くと、クリスマスのネタが無くなってしまうので自重しつつ(笑)
岩尾(もう一人の管理人)とさっき話していたこと。
『きっと君は来ない、一人きりのクリスマスイブ』by山/下/達/郎
これを、文法的な視点を変えて表現してみるとしたらば↓
『もし君が来たら、二人きりのクリスマスイブ』 by那岐千
………ちょ、ちょこれいんじゃね?寧ろそゆことなんじゃね?
冷たくなった手もいいな。
真っ赤になったほっぺたもいいな。
あげられるもの何もないのもいいな。
だって、君が来ただけで、そんなの全部埋められるもんな……っ!
私の今年のクリスマスは、そういう那岐と千尋を夢にでも見るということが、何よりのプレゼントなのではないかと思っています(寂)
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いやぁ、那岐歌上手いなぁとか思ってる秋の夜長です(笑)
微熱な感情ひぃぃ萌える!!
那岐は、初めて好きになった子が千尋で、そのまんまおじーちゃんになるひとだと思っています。
千尋も、おばーちゃんになるまで那岐しか好きになったことがなくていいと思います。
そのうちお互い何年片想いするんだろうなというとこが萌えどころであります(鬼)
そういう話を書きたいと思っているのに、どうしてもこの手がぁ、えいやっもうくっつけちゃえみたいな単語をですね、はじき出してしまうのはどうしたらいいですか風早せんせえ!
えっと、更新しました。
うわぁまた両想いのお話なんだ・・・・・
自分にがっかりというか、これはずっと書きたかったお話なのでいいんですが、
いつか片想い話書けるようになるのかな、と大変不安なのです(笑)
このあいだ、中学の同級生の男子が、私の職場に宅配便届けに来ました。
もう数えるのも憂鬱な年月顔を見なかったのですが(年が知れる 汗)
面影あるもんですね、「あ!」「おう!」みたいな。
しかし、奴は開口一番こう言いました
「ふけたんちゃう?」
・・・・・・・仮にも女子にな。
いやだから、仮にも女子だから、余程じゃないと言わないと思うんです。
一応「君もな」と突っ込んどきましたが、
そう、余程だったんだな・・・・・と後で酷く反省しました。
パックしよう。
ていうか、それはいいんですけども、奴から聞いた内容に非常に萌えた。
何でも、中学のとき同じクラス内で付き合ってたカップルがいたんですが、
その二人がそのまんまくっついたらしくっ!
人生共にすること決意したらしくっ!
嬉し過ぎたよぅ、お互い、初恋じゃないかも知んないけどもそれに近い恋じゃん、それってみたいな、ずっとお互いのことしか好きじゃないよみたいな、
いいじゃないか、もっとやれ!
あ、そしてやつは捨て台詞として
「千代田は結婚せーへんの?」
といいました。
・・・・・・ちなみに誰も、まだ結婚してないとは言ってなかったのです。
なんでわかるん。
・・・・・・そんなにひとめで独身ぽいか、そうかそうかひのもじゃないやひものか!!
パックしよう。
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