12月になったら始めようと思っていた、那岐千のクリスマスシリーズを一本上げてきました!
3つで1つのお話で、豊葦原と現代がミックスジョイです(いつものこと
1話目は健全ぽいですが、最終話でばっちこいー!にやらかそうと思っているので、18禁だめな方いらっしゃったら申し訳ないのですが……そういう予定です;;
12/24にはちゃんと那岐千がくっつけるように、頑張ってちまちまアップしてこうと思います。
よかったらお付き合い下さい……ッ!
寒くなって来たからでしょうか、こう、ぴったりくっついてる那岐千が見たいぃ
豊葦原の防寒具は、毛皮的なものとかがきっとあると思うんですが、
それは現代よりもあったかそうなんですが、敢えて那岐の胸と、千尋の背中であっためあってて欲しいというか、
単純に那岐のうしろだっこが見たいというか(ガチそれだ)
千尋は耳成山のてっぺんから見える景色を、那岐はそんな千尋の横顔とかうなじとかを、寒いねー、でもあったかいねー、どっちなんだよ、みたいな会話をしつつ、二人でぼんやり見てるといいと思うんだ。
……なんか私の那岐千は限りなくおとなしいな(笑)
明日から朝早い職場に跳ばされることになりました。さぁさぁコーヒー飲んで寝よう!
↑ 何か間違ってるけど、いつのまにかこういう習慣になってしまっている。
逆に飲まないとおさまり悪くて寝られないという……汗
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