誰もが一度は耳にしたことがあると信じているあの歌。
きっと君は来ない
……って今年は何故かひじょーに胸に響くのですが!
や、その歌詞を誰に重ねているかまるわかりの日誌で失礼しています(いつもだ
まだまだのような、もうすぐのようなクリスマスです。
既にケーキ申し込んだうっかりさんの千代田です。
が、まだ一個。本命はどうしようかなぁ、と地元のケーキ屋さんとかコーヒー屋さんとかの、チラシをあれこれ集めているところであります。
毎年平均3個は注文してしまう嬉しがりです。12/22くらいから計画的に、一個ずつ仕入れ、24日に本命を食べられるようにおさいふと体重に相談をする(汗)
一人暮らしのときもそうだったのだからな、もう救いようがないお祭り好き。
弟が那岐とかだったら間違いなく呆れられる姉であるので、そうでなくて良かったと思ってます。
おぉ、本題から逸れてしまった(いつもな
そう、『きっときみはこない』のはなしです。
小ネタ書くのはもの凄く好きなのですが、今からあんまり勢いに任せて書くと、クリスマスのネタが無くなってしまうので自重しつつ(笑)
岩尾(もう一人の管理人)とさっき話していたこと。
『きっと君は来ない、一人きりのクリスマスイブ』by山/下/達/郎
これを、文法的な視点を変えて表現してみるとしたらば↓
『もし君が来たら、二人きりのクリスマスイブ』 by那岐千
………ちょ、ちょこれいんじゃね?寧ろそゆことなんじゃね?
冷たくなった手もいいな。
真っ赤になったほっぺたもいいな。
あげられるもの何もないのもいいな。
だって、君が来ただけで、そんなの全部埋められるもんな……っ!
私の今年のクリスマスは、そういう那岐と千尋を夢にでも見るということが、何よりのプレゼントなのではないかと思っています(寂)
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