いやぁ、那岐歌上手いなぁとか思ってる秋の夜長です(笑)
微熱な感情ひぃぃ萌える!!
那岐は、初めて好きになった子が千尋で、そのまんまおじーちゃんになるひとだと思っています。
千尋も、おばーちゃんになるまで那岐しか好きになったことがなくていいと思います。
そのうちお互い何年片想いするんだろうなというとこが萌えどころであります(鬼)
そういう話を書きたいと思っているのに、どうしてもこの手がぁ、えいやっもうくっつけちゃえみたいな単語をですね、はじき出してしまうのはどうしたらいいですか風早せんせえ!
えっと、更新しました。
うわぁまた両想いのお話なんだ・・・・・
自分にがっかりというか、これはずっと書きたかったお話なのでいいんですが、
いつか片想い話書けるようになるのかな、と大変不安なのです(笑)
このあいだ、中学の同級生の男子が、私の職場に宅配便届けに来ました。
もう数えるのも憂鬱な年月顔を見なかったのですが(年が知れる 汗)
面影あるもんですね、「あ!」「おう!」みたいな。
しかし、奴は開口一番こう言いました
「ふけたんちゃう?」
・・・・・・・仮にも女子にな。
いやだから、仮にも女子だから、余程じゃないと言わないと思うんです。
一応「君もな」と突っ込んどきましたが、
そう、余程だったんだな・・・・・と後で酷く反省しました。
パックしよう。
ていうか、それはいいんですけども、奴から聞いた内容に非常に萌えた。
何でも、中学のとき同じクラス内で付き合ってたカップルがいたんですが、
その二人がそのまんまくっついたらしくっ!
人生共にすること決意したらしくっ!
嬉し過ぎたよぅ、お互い、初恋じゃないかも知んないけどもそれに近い恋じゃん、それってみたいな、ずっとお互いのことしか好きじゃないよみたいな、
いいじゃないか、もっとやれ!
あ、そしてやつは捨て台詞として
「千代田は結婚せーへんの?」
といいました。
・・・・・・ちなみに誰も、まだ結婚してないとは言ってなかったのです。
なんでわかるん。
・・・・・・そんなにひとめで独身ぽいか、そうかそうかひのもじゃないやひものか!!
パックしよう。
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