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ろまんちブログ

遙か5絶賛ネタバレ中

April 23,2025

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↑   by at 01:17

August 07,2008

● 発売待ちしてるもの  〜千代田

1ばん→遙か4完全設定資料集
2ばん→ぬいぐるみ那岐と千尋
3ばん→那岐と現代エンド出来る追加ディスク

いえ・・・ごめんなさ・・・見栄を張りました。
ほんとうは那岐と千尋が現代エンドできる追加ディスクが一番欲しい・・・・

バレてると思いますけども、わたしは現代エンドが大好きなのです。
公式エンディングでも妄想捏造(汗)エンディングでも、どうしても舞台をこっちに持ってきたくなる。
現代絡みのキャラだったらなおさらです。
単純に、自分が知ってる世界の方が書き易いっていう、ものぐさの結果・・・・

遙か4は、千尋が中つ国を統べる王になる話なので、それをほっぽって現代にいっちゃうことは、絶対出来ないっていうのが、現代設定書きとしてちょっとつらいところであります。
千尋はもともと中つ国のひとだから、好きなひとと中つ国で暮らしていくっていうのはそれはそれでそのとおりなんで、遙か4としては現代エンドがなくていいんだと思っています。

しかしぃ〜、あきらめきれないんだ!

那岐と千尋を書くときにいつも思っている事は、この子達はいつから惹かれあってるのかなぁというところです。
千尋は色々選択肢あるんですけど、那岐は多分、現代にいる間に好きになってるだろうなと思う。
そこで、那岐の片思いであったとしても、もしかして両想いかな、みたいな感じに発展したとしても、好きだよとか言えるはずないってことが、どうにも消化不良で、千代田の中に残ってるんです。
千尋が誰なのかという事を知ってる那岐なので、王の責務のことも知ってる那岐なので、
もともとのこころの傷も含めて、曖昧なラインを保っていこうとするんだと思います。

でも、那岐という男子は、完全に突き放しきれない甘い所を持っている気がしていて、隠しておこうと思ってる気持ちを、じわじわ漏らしていってしまうんじゃないかと思う。
そうなっているっていう自覚もあるけれど、つい、というか、失言、みたいな感じでポロリとボロを出す気がするんです。
それも結構な頻度で。
ちひには、そんな那岐のよわっちいところに、きゅんと来て欲しい千代田です。

二人が、あれ、これって恋かな、くらいの気持ちになったくらいのとこで豊葦原跳躍っていうのにひたすら萌えております。
が、芽生えはじめた想いの続きは、戦を越えて、再び立った豊葦原で成就ということになる。
それも、ひとつだなと思うけれど、やっぱり千代田的には、
那岐×千尋の原点は、現代で一緒に暮らしてた場所にあるっていうのが捨てきれない。
生い立ちとか責務とか、そういうことよりも、大好きな人との記憶がある場所の方に、帰って来て欲しいのだなぁ。
はじまったところへ帰ってきて、続きをつくってってほしいって思うのです。

なので追加でどうかひとつ、と、結構真剣に願掛けしてま   す。

出なかったらそのうち捏造をやらかすと思います・・・;;

が、今のところ、やっぱり千尋は中つ国の女王として頑張っているので、ちゃんとその千尋を書いていきたいと思ってるんですけどね・・・!
王族同士として生きていく二人が、立場よりなにより、やっぱり恋に振り回されていくといいと思います。


設定資料ほしさに、遙か4のプレミアムもしくはトレジャーの中古が出てないかと淡い希望をだきました。
そいでもって売ってたときに資金の一部にしようと目論んで、所有している通常版を握りしめて岩尾の車で市内を2カ所回ったけど、徒労に終わった千代田でした。

中古屋さんがいっぱいある賑やかな県とか都とか府とかに行きたい。

傷心で帰って来て密林覗いたらトレジャーもまだあったんで、思わずポチリとしそうになったけど、ちょっと冷静にならなきゃと思って時間置いてるところです(笑えない

身長と誕生日くらい、取り説に書いてくれてても良かったと思う。切に思う。

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萌え

↑   by ロココ千代田 at 00:01 | comments(0) | trackbacks()

August 04,2008

● 夏ですね   〜千代田


三日間、隣町のイベントスタッフをやってきました。 
花火大会とか夏祭りとか、この季節は人がいっぱい集まるイベントが多いですね;;
初めてこういうイベント関係の仕事をしたんですけども、なかなかに大変でした・・・・

同僚の中には炎天下で子供プールの監視員とかしてる人もいて、麦わら帽子の上からキャップ被ったりして、最終日の今日にはほんともう痛々しい日焼け姿になってたりする中、
千代田はひたすらウグイス嬢だったのでラクさせてもらったなーと思いますが・・・・

このウグイス嬢の詰め所というのが、テントの中なんですね。
テントというのは普通4面が解放されていますが、今回のイベントでは一面を除き全てビニールシートで囲われており、風が全く循環しないという恐ろしいサウナと化しておりました。
たらたらと流れる汗というのではなく、ひたすらなる塩分と若干の水分が皮膚表面に浮き上がって来るタイプの発汗が終日続き、今最早笑う気力もない状態。
一緒に詰めてた相棒に、「ごめん、もう笑えないけど気にしないで」と断わって、アナウンスと接客以外は遠い目をして過ごしていました。今は反省してる。
そんなこんなで、新しい那岐ちひを書きはじめたのに僅か1ページで力つきました・・・・・
続きは明日から頑張るです。

こんな状態だったからか、汗妄想ばっかりしていました。え、それどんなネオロマ?
ネオロマの範疇を軽く飛躍した妄想である事は百も承知ながら、夏なので頭沸いたか千代田くらいに捉えて下さい・・・・

遙か4汗妄想(乱心

1.玉のような汗をかく爽やか体育会系
→布都彦
 もう鼻の頭とかその周りとか、綺麗に球状になった汗がぴたぴた浮かぶ。
槍の稽古などしているときは、絵に書いたような汗を周囲にまき散らす子であると思います。
Tシャツじゃないのでスケスケにできないのが残念ですが、稽古後にはためらいもなく上半身半裸になって、頭を振ったら犬のように水しぶきをあげてくれると嬉しい。
夏の間は小麦色になって欲しいなぁ。冬になる頃には白く戻る、あぁ懐かしいその年代(・・・)

2.表面じんわり型体温調節出来ない系
→那岐
 布都彦みたいな発汗できるタイプを物凄く羨ましいと思っている気の毒な体質かと。
物凄く暑いのに、汗が流れるという事がない。表面にじわーと浮かんで来るだけで何となく蒸発してしまい、『乾く瞬間に体温を下げる』という汗の基本的な役割がうまく機能しない。
塩分ばかりが奪われてしまうので、熱中症などの可能性の高いタイプであります。
水分より何より、塩分を補給して欲しい。夏場の戦闘には何より梅干しを持参する事を優先して欲しいです。

3.いつ汗かいてるんですか?系
→葛城将軍
 あんな色の黒い服を来て、夏の出雲を乗り切れるのは彼くらいでしょう。
どう考えても暑いのに、いつ見ても涼し気。弟子も師匠も、誰も忍人の汗を見たことがなさそうな。
汗をかく度に着替えているような時間の無駄はしないと思うので、汗取りの為の肌着を工夫しているのか、はたまた産まれもった体質なのか・・・・
おそらく前者であると思います。どうやってるんだ!教えて欲しい!


あとサザキの羽は夏暑いのか、逆に羽のおかげで体感温度は涼しいのかというところの結論が出ていません(どうでもいい)


という大変締まりのない脳内を暴露したところで今日はそろそろ寝るとします。
明日からオンの那×千短編と、できたら金八にむけてオフの原稿に入りたい・・・!
明日からまた新しい職場にいくので、オフ間に合うかどうかは業務内容次第なんですが、那×千はちょっと本で出したいお話があるので頑張りたい所です。

ゲーム上で語られなかった部分をどう捏造するかという所が目下一番の難所です(笑)
追加ディスクまで待てないよ!

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萌え

↑   by ロココ千代田 at 00:34 | comments(0) | trackbacks()

July 27,2008

● トカゲ  〜千代田

ちょっとワンクッション置こうと思います。
そのためにどうでもいい話を挟みます。

カウンターの不具合が起きているようですよ、忍者さんで何かあった様子。
うちは推移を一週間で表示する仕様になってるんですが、特定の日以外は0になってしまったようです。今日も、動作してくれない時間帯があります。
うーむ、ほとんど解析を使うようなことはないですし、差し迫って不都合はないのですが、なんとなくもやーんとしてしまうので、早く復旧するといいなと思います。

さてさてそろそろ本題。

題名について、今日わたしの身に起こった事件の話なので、そういう生き物ダメな人は絶対読まない方がいいです。 




↓ トカゲのはなしだよ
↓ 爬虫類の話だよ
↓ 想像するとちょっと気持ち悪い箇所もあるかも知れないよ

↓ 殺戮はしてませんけれども
↓ 主題がトカゲなんで
↓ 大丈夫ですか?






千代田の家にトカゲが出ました。

クーラーがない中で作業してまして、余りに暑くて飲み物でも取りに行こうと廊下に出たとこに奴はいた!!

最初は何か解らなかったの。床と同じ色だったし。
しかし足元で何やら動くので、よく見たらそんな生き物だった・・・・
なんとなくバッタみたいなんだけどバッタより質量がある爬虫類な感じ。
顔的にはトカゲに近い。

わたし声は低い方なんですが、あんとき叫んだ声は結構な高さだった(笑
叫んだとたん奴は2メートル程そのへんを這い、デンワのコードがとぐろを巻いてる中で止まりました。

トカゲ:・・・・・。
千代田:・・・・・。

双方一歩も動けない時間が数秒流れ、千代田は「猫にどうにかしてもらう作戦」を思いつきました。
おもむろに猫に声をかけ、「おいっ、マロ(猫の名前)!ヤツをどうにかしろ!」といいつつ抱き上げ、トカゲの近くにセット。

マロ:・・・・・・プイッ。

なっっなんだとぉぉ?!興味がないと申すか!お前に野生の血はもうないか!そうかもういい!たのまない!
しかしこないだマロはスズメに残虐を働き、原稿中の千代田の足元に息絶えたスズメをコトンと置いて去った前科がある。あんときゃ驚いたんだぜ、それなのに今日は無視。
猫とはそんなものです。
仕方ないので次は母です。

「おかっ、おかーさんなんかおる!なんかおる!」

お昼のカレーを食べ終わって、辛さに興奮していたらしき母は、沸き上がり始めた野生の血を震わせ、

「え、なになになにがおるん?」

と、おもしろ半分に二階へ上がって来ようとしていました。
が、千代田が「トカゲやで」とネタバレした途端に野生の血は静まり、いややぁ〜と尻込みしました。しかし、「あのトカゲは放っておけば夜中に布団に潜り込んだりなどするやも知れん」と脅したりなどし、「そうやな、それはもっといややな。」という訳で、母は武器の制作にとりかかりました。
プラスチック製のサオの先にガムテープを貼付けたものです。
そろそろと武器を持ってトカゲ@デンワのコード内に近づく母でしたが、
「ちょっと待てこれに貼付けるのはいいがその後どうするのだ」
という新たな問題が発生。
粘着させたトカゲは何とかして剥がさねばならない。粘着テープの中で死なすのはあまりに非道ではないかと協議が起こりました。
母:手で取りたくはないなあ・・・・・。
千代田:くっつけても暴れたりして途中で落ちるかも知れんしなあ。

最終的に、ガムテープをつけないサオにてトカゲを追い回し、玄関から脱出させる方向でまとまりました。玄関を開け、母が追い回したトカゲは、階段を上手に数段飛ばしにて降り、ときにひっくり返り、また戻ったりしつつ無事玄関から脱出しました。

母が「ちゃう、そっちちゃう、こっちやで、ホラこっちやで」等と声をかけつつ追い回しているのがかなり面白かったです。
情が移ったのか、「割と可愛い顔をしていた」というのが母の感想でした。

トカゲが去った後再び部屋に戻る途中で、廊下のスミにぽつんとほっそい、ながい尻尾が落ちていました。トカゲは窮地に陥るとしっぽを切って逃げると言いますが、あの尻尾はいつ切れたのだろうか。
実は千代田があのトカゲに気付いたとき、その尻尾を目撃していました。わたしが脚の裏で踏んでいたものです。
当時は尻尾とは思わず、何かの葉っぱかそのようなものだと認識していました。

・・・・・・。

考えたくないですが、飲み物を取りに行こうと廊下に出たとき、わたしは多分、奴の尻尾部をうっかり踏んだのだと思います。で、尻尾を残して逃げて、デンワのコードに落ち着いたのだ。
コオロギのように見えたのは尻尾がなかったからなのです。トカゲのようだけどバランスが悪い感じだったのはしっぽが切れていたからなのね。

尻尾踏んでたと思ったらぞーっとした。
頭でなくて良かったとしか思えない。不幸中の幸い。いや、トカゲにとっても、だよ。


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日々

↑   by ロココ千代田 at 17:20 | comments(0) | trackbacks()

July 25,2008

● 自転車灼け   〜千代田

現在千代田は自転車通勤をしています。
田舎にUターンしてから、車がないとどうにもならない事を痛感していますが、いかんせん免許がないのでなぁ・・・・;;
なので、職場を選ぶにも家から近いかどうか、若しくは通勤バスが出る会社かどうかというのが基準になります。

今は自転車通勤で、夏の日差しのなかチャリチャリ頑張っているのですが、やっぱり日焼けは怖いですね〜
10分くらいなんだけど、手の甲の色が変わって来てる。何ともはや・・・・


 

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色の白い那岐が好きです

萌え

↑   by ロココ千代田 at 00:51 | comments(0) | trackbacks()

July 13,2008

● なぎぃは猫属性だとおもうのだよ  〜千代田


萌えてますか!!(何

ちょ、何だか一日原稿してたらちょっと異次元にトリップしそうで帰って来なきゃと思ってオンに浮上したのだけどこの調子どうなの(ダメな大人

今日の概出(←こんな難しい変換はしないでもらいたいマイ林檎)もとい外出は、近くのコンビニにタバコを補充しに行っただけです。
夕スポーは色々と面倒なので、最近はもっぱらコンビニでカートン買いです。
何だか一箱1000円になるよと言う脅迫じみた増税宣言があったりなかったりですが、これがもし現実になるとすると、カートンで買った場合¥10,000という何この高額納税者。
買える訳がない。
悪いが、ひ と 月 に 使 え る タ バ コ 代 な ど 限 ら れ て い る の だ よ
禁煙者が増えたらそれはそれで困ると思うのだが。一箱500円くらいで一つ手を打つ気はないか許容範囲はそれくらいだってんだベラボーメ

ハアハア失礼致しました、やめるに越した事はない事は知ってるんだ、でもちゃんと周囲に迷惑はかけない方向でひっそりこっそり楽しんでるんだでも紫煙好きなんだ!
全く個人的なぼやきでした

という訳で那岐は猫属性の話です。
ウチでは猫を飼っているのですけども、名前はマロ(漢字は麻呂)というのですけども、外出して帰って来る時に、ガラス戸をトントンと手で叩きます。
テレビなどを見ていて気がつかないと次第にドンドン的な音に変わって行くのが非常に可愛いです。
那岐は現代ではちひと風早と一緒に暮らしてるんですけども、もし帰って来た時に鍵が閉まってたらどうするんだろうか。
一人一人合鍵を持っているのではという尤もな設定はこの際ナシで、千代田的には鍵は一つしかないというのを推奨したい(ご勝手に
三人ともお出かけの時には、最後に出掛けた者がポストの下とか植木鉢の底とかに鍵を貼付けておき、最初に帰って来た者が開ける。その置き場所が毎回ランダムなのだという原始的な鍵まわしを期待している。
が、うっかりちひなどは、自分が最後に出掛ける日に鍵の置き場所を伝えるのを忘れてですな、最初に帰って来た那岐が「あ、閉まってる」と立ち往生する。
風早だったら、おそらくここでしょう的に難なく発見してしまうのでしょうが、(反転ネタバレどうしても麒麟の宿命)那岐はそうはいかないのではないかと。
イヤ、那岐もちひのコト憎からずなので多分ここなんだというのは何となく解る。
しかしながら、もしここじゃなかったら、手を入れて「あ、ないじゃん」ってなって焦った顔した時にうっかりちひが帰って来てその顔目撃された日にはどうなんだ俺かっこわるいじゃん、っていう思考が先に働きそうだと思う。
だから、何事もなかったようにまた出掛けて、皆が帰って来た頃にフラリと初めて帰ってきましたみたいな顔で戻って来るといい。
それなのにうっかり中から閉め出されてたら、夜中に風早の部屋の窓を叩く。
最初はトントン、そのうちドンドンになって、眠気眼で窓を開ける風早の顔見てほっとするのだよ君は。

◇劇場◇〜閉め出され那岐〜
風「おや、那岐ですか?帰ってなかったんですか。」
那「何それ、ひとが出掛けてるのに鍵かけたのそっちだろ。」
風「那岐は家にいても滅多に顔をださないので。すみません、俺の早とちりでした。」
那「別に、あんたの早とちりは今に始まった事じゃないし。」
ぐうう〜と那岐の腹が鳴る
風「食べて来てないんですか?」
那「・・・・・・そんな金渡してもらった覚えないけど。」
風「もしかして、外でずっと待ってたんですか?どうしてもっと早く呼ばないんです」
那「・・・・・だって閉め出されたなんてかっこわるいし。」
風「・・・・・千尋に、ですか?」
那「・・・・・寝たんだよね?もう。」
風「はい、先程。きっと、今頃はぐっすりですよ。」
那「そ、じゃ。———————あのさ、このこと」
風「はい、千尋には内緒、ですね。」
那「・・・・・お休み。」
風「おやすみなさい」

・・・・猫というよりただのツンデレか、これじゃあ。
気にして欲しいのに気にされるとちょっとうざい。でもほんとに忘れられたらけっこう淋しい那岐がすきです。

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萌え

↑   by ロココ千代田 at 00:34 | comments(0) | trackbacks()

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