パソコン入力の仕事をしています。
8月から9月末までの正味二ヶ月の、短期な派遣です。
多分一つの街くらいの大きさのある、地元のでっかい施設なのですが、そのでっかい施設内にある機械、機器(違いがよく解らないのですが、メーターがついてるかついてないかという区分みたいのがある様子)それらを繋ぐコードとか、もうとにかく全部のものの、いつ何処から入ってきて何の為に設置されてるのかみたいな情報を、とにかく九月末までにパソコンに入力する仕事だそうです。実際よく解ってない末端作業者。
それに携わるもの4人・・・・・おいおい、カレンダー見て言ってるか〜といいたい。
酷い肩こりです。
入力作業は好きなので、それ自体は苦痛ではないのだけど、会社でもパソコン、家帰ってからもかなりパソコン弄るので、もう湿布がてばなせないのだ。
岩尾が薬屋勤務でよかったぁぁ
何だか目も悪くなってきたような・・・・歳の所為でないといい。
オフラインページを作りました。
一冊しかないのでかなり見晴らしの良いページですね、ほぼからっぽ(・・・)
こないだ京都に行ったのはいいのですが、無念にも眠気に負けて紙屋さんに行けなかったので、まだ表紙ができてないんですな・・・ひぃぃ
土曜日に岩尾に和紙の里に連れてってもらえることに無理矢理こぎ着けたので(懇願)、目を皿のようにして探してきます。
デザインはなんとか決まっているので、あとは解析度の高いバージョンで清書して、フォントと色合いを調整したりすればっ!
準備ができましたら、表紙とサンプルをアップしますです。
しかしレーザープリンターが欲しい。
キ/ャ/ノ/ンの営業の方にお聞きしたところ、家庭向けでも結構いいのがあるみたい。
問題は先立つものだけなのだけど、DSが先かプリンターが先か。
って比べようのない価格帯ですが(苦笑
今更ですが那岐の二の腕をきゅっと止めているあのヒモみたいのがいい仕事してますね(鼻血
あれをみる限りかなーり細っこい腕と予想されますが、千代田的には右より左の方がちょっとだけ硬いのだと思い込んでいます。
那岐は左利き?なんですよね・・・?
流し素麺のときのスチルをみるに、お箸が左なんだよなというそれだけのソースなので、ほんとのところは解りませんが。
戦闘のときとか勾玉持ってる方の手も左だったと思うのですけども、何だろうな、左利きのひとっていうのはそれだけでちょっとドキリとしてしまう千代田です。
昔、お箸は左でハサミも左なんだけど鉛筆だけ右という男友達がいました。
千代田自身は右利きで、普段の暮らしで左利きの人ってどういう風に感じるのかという事について余り理解してなかったのですが、彼がやるように右利き用のハサミを左手で使うというのは大変難しいものでした。まず、ハサミなのに挟めない!
要は慣れだそうですが・・・・。
彼によると、食事のときなども、左利きだからという理由で座り位置が決まる(というか、できるならそこに座りたいという位置があるということ)とかなんとか色々と大変なことがあるらしい。
周りの者の多くが左利きだったとして、その中に入って右手で箸を持って食べるという事を想像してみるといいと言われました。
どれくらいの間隔で並んでいるかという事もありますが、私なら右端に配置して欲しいなと思い、そうだと彼は言い、なるほどと思いました。
那岐の普段を書く時には、そのことをチラリと思い出しつつ書く事が多いです。
うーむ、よい友を持ったものだ。
那岐の左腕は、EDまでに絶対成長するよなぁと思って、千尋がその左腕をとても好きだといいと思っています。
昼寝同好会(部員二人)のときに、こくりこくりと凭れるときに、右の肩より左の肩の方が、なんとなく凭れ心地がいいなぁと思ってればいいと思います。
これで那岐右利きだったらなんて捏造だろうか・・・・・
せめて両利きであってくれぃ
真実は、知らない方がいい事もあるなと思うこのごろです。
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