信州行ってきました^^
草津まで足を伸ばしてから志賀高原の絶景を眺めつつ長野入り、
温泉と硫黄と紅葉の、なかなか年寄りじみたといえなくもない(まんまだろ)旅でした。
テーマパークなどの人混みと絶叫マシーンにあまり耐えられないように出来ているので、旅行はだいたいこういう感じになります(苦笑)
ていうか那岐萌え者として信州は幸せな土地かと思われます。
誰より那岐にとって幸せかと思います。
きのこだらけだったんだ!
・味噌汁になめこ
・酢の物にヒラタケ
・和え物にも煮物にもしめじから何から
キノコが入ってない料理の方が少ないんじゃないかと思った。
道の駅で食べた山菜蕎麦にもいっぱい入ってましたし、それに付いてた小鉢も、キノコの白和えでした(笑
千尋が免許とったら連れてってもらうといいよ。
二人で浴衣着てお座敷夕食いいなぁー。那岐は浴衣似合うと思うよ。
お腹一杯になったら周辺をそぞろ歩きつつ、温泉卵とかつくるといいよ。
温泉地って源泉に生卵を浸けて温泉卵作れますよっていうスポットがあったりしますが、そういうのも二人でやったらかなり可愛いと思う!
突発妄想↓
カラコロ下駄を鳴らしつつ、手繋いで行きます。つか無理矢理繋がれた那岐。
顔が赤いのは温泉の所為ではない。ひひひ。
温玉スポット到着。卵一個100円とかで売ってる。
那岐が財布から200円出して千尋に渡す。←こういうのに地味に萌える人です。
普通の白い卵の中に赤玉が一個だけ残っております。なんか白いのより美味しそうに見えるのは千代田だけではないはずだ。
「・・・・・。」(赤玉を凝視の千尋)
「好きなのとったら?」(白い方を取る那岐)←こういうのに地味に萌(ry
那岐は千尋の赤玉と自分の分をミカンのネットみたいなのに入れます。お湯にそーっと浸けるのは千尋がやりたそうなのでさせてあげます←こういうのに(ry
出来るまでそのへんを散策してればいいのだけど、離れられない二人。
卵の行く末を見守りたい二人。
「できたかな」
「まだだろ」
暫し無言、二人で卵を凝視。
「もういいかな」
「まだだろ」
何回このやりとりするかな(笑
妄想ここまで↑
さて今回の戦利品。ちょっと見にくいんですけど、クリックしてもらうと大きくなります

千代田は特にキ/テ/ィコレクターではないのですけども、ご当地シリーズのキ/テ/ィに大変弱いように出来ております。
特産品の上に乗ってたり、ときには特産品自体になり切ったりしているのでなんというか可愛さの中に滑稽さが滲んでおりまして、買わずにいられん。
多分死ぬまでにはとても使い切れない量の、ご当地キ/テ/ィボールペンやシャーペンを持っています(自重出来ない
今回は名古屋〜岐阜〜長野〜群馬、また長野に戻って帰りは新潟〜富山というルートを通って帰ってきました。
買って来たご当地キ/テ/ィを勝手に紹介すると
・名古屋のしゃちほこ(しゃちほこに跨がってる)
・岐阜の鵜飼い(飛翔する鵜に跨がってる&スピードに目つぶってる かわいいっ!)
・群馬のキャベツ(キャベツになり切り)
・草津の湯もみ(湯もみしてる)
・長野の野沢菜(野沢菜を当てにお茶を啜ってる)
・佐渡のトキ(トキになり切り)
・富山のマスノスシ(マスのすしになりきり)
・富山の薬売り(薬しょってなりきり)
・富山のホタルイカ(なりきり)
・富山の黒部スイカ(スイカ抱えてる)
これでも厳選した・・・・ほんとは全部欲しいのだが君が為あるから控えた(…)
何故か通過地の方が多い。
上の写真に何気に混ざってますが今回の目玉お土産はこれです。自分の為だけにこっそり買った!!

しゃちほこのキ/テ/ィはシ/ャ/チ/ハ/タ印鑑ですが、名前は当然の如く『ちひろ』であります。とても自分用とは思えないお年頃であり、娘へのお土産を装って買った奇怪なオバチャンであります。
で、勾玉。説明不要の勾玉(爆笑
イベントにもって行ってひっそり飾っとこうと思います。
最後に、信州牛は至福でした!
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