リクエストのお話を更新しようとプロットしてたんですが
いや、いただいたのがこれ一話で終わらせてはいけないテーマだということに気付き…
全三話で書いていきたいとおもいます。
ハッピーエンドですが、いっかいわかれたあとのモトサヤ話になるので、苦手な方はご注意下さい。
あ、あと江の電でスイカが使えるのかとかそういうことはアレですただの書き手的な希望ですへへへ……たいへんすみません
将望のモトサヤ話は前にも一度ちょこっと書いたことがあるんですけど、
将臣くんと望美ちゃんには、こういうことがひょっとしたら起こりえるかもな、というふうに思います。
将臣くんてすごいかっこいいけど、すごい典型的な男の子なぶぶんを忘れてなさそうで、それ故の失敗みたいのをいっかいくらい派手にやらかしてくれてもいい的な萌えがあります。
ぜんぶ望美ちゃんへの甘えからくるものだったら可愛いと思う。
…うんとてもふつうの男子だな(笑)
ていうかあのふたりはゲーム開始時から既に付き合っててもおかしくないくらいの、
いわゆる縁側夫婦的な雰囲気を感じているのですが…幼馴染みの年季ですかねひぃぃ萌えッ
主に将臣くんの、とても高校生には思えない言動がそうさせるのだと(真顔)
時折やけにこぶしまわる喋り方しますよね 笑
なんか、いろいろあったけどやっぱりここがいいっていう、
それこそ恋人とかじゃなくてもなんか一緒にいてしまうみたいな、
そんでもって最後の最後にここに戻ってくるんだよなみたいな、
遅咲き的恋愛してくれてもとても萌える。
将臣くんの、ありそうでなさそうでとてもある包容力がたまらない…!
もってけ! もういいからもってけ! ちきしょーずるいなもう!
そして望美ちゃんはそこに気付いてないふりツンなふりであるとかわいい。
あのこらの恋愛はそういう攻防で全てだといい。
★拍手、メールありがとうございました!
通販到着連絡下さった方も、ありがとうございます。無事届いて良かったですー!
一文でもニヤリとしていただけたら嬉しいです^^
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だいぶ潜ってしまいましたが地道にこつこつ書いてました。
毎度のごとくあと一章ということはつまりerosが正念場(…)というとこまで来たので浮上。
計画通りに書ければ柊はこのあたりから男みせるはずなんですがキーボードの悪戯でやっぱり最後までへたるかもしれません……先に謝っとこう柊ほんとにごめんなさい
今回結構オールキャラ気味で、書いててとても楽しいです。
狭井君とか忍人さんとか岩長姫とか、羽一もちょこっといます。
柊の書のあとって時間軸的にもあのひとたちはどうなったんだろうというところは本当に想像するしかないので、
出会ったとしたら千尋のことも「?」っていう反応をしそうなひとがいっぱいいて、
考えてるとなんかいろいろ面白いです。
ある意味大変自由度の高いルートだなぁと思います。
いやそう言うと聞こえがいいですがつまり捏造てんこもりっていうことなんですけどね…
柊のおはなしから捏造を取り除くと最早何も書けないことに気付いた。遅い。
うんだからここはひらきなおるんだぜ
ていうかメモリアルブック解説にはこのようにあります(反転) ↓
「未来を予知するといわれる星の一族の末裔、ということのほか、
ほとんど明らかになっていません」えっ? てなりました私は。笑えばいいと思うよですかそうですねそうするしかない
ぶっちゃけ柊になにがあったんだいったいということを知りたくて買ったようなものですあの本は(真顔)
これではメモリアルブックを買った意味が霞みますね
……薄々そんな気はしてたんだ
買ってもわからない。柊のことだけわからない。あと風早のこともあんまりわからない。
覚悟はしてたんですけども、
言わせて欲しい、明らかにせよ。
という煮え切らなさをなんとかするために、柊のことはもう萌え続けて行くしかないという話です。
幸せすぎて世界の中心で我が君を叫んだらいい。もう柊ほんとにすきすぎる。
戻ります。
★拍手ありがとうございました!
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君ための柊千原稿、湯気噴きそうな勢いで書いてます。祝日あってよかった…!
こういうときはなんかものすごくラブコメになります。
心の状態と出るものが逆になってしまうひとなんだなきっと…
なので予定してたより大幅にコメディに傾いてます。
そのくせに甘酸っぱいシーンを挟んだりするので読んでてきっと混乱するだろうなという、あれなんだ結局いつもの千代田か(…)
ラブコメ柊千いけるクチな方はどうぞよろしくお願いいたします。
ゼクシィながら婚前にそういうことになっちゃってる言い訳をどうつけようかというところで二週間ほど悩みました。
それならいっそ式の日に初夜っていう設定にすればいいのになうん知ってるんだが
いや! と私の心が言うのでしかたない(…)
や、あの、待てなくていいと思うんですよね
だってもう十分待ったもんね
つか言ってるしねEDで「お望みとあらば私の全てを捧げましょう」。
えーとそういうことでいいですかね言質取ったり(真顔)
お望みとあらばのぶぶんだけクリアすればいいということですねわかります
コメディならアリだと信じたかった。反省はしていない。
ということで話戻りますがもう柊って千尋のこと何年好きなん? 泣ける……
いつ好きになったのかとか覚えてないんじゃないだろうか正直。
あのときこうおっしゃいましたよねっていう話するときとか違う時空の千尋と間違えて怒られたりするの萌え。つかかっきり同じ思い出を共有っていうのは柊EDだとできないことになるのか…えっまじかせつなっ! それもまた萌えだけども。
「それ私じゃない…っ」
「いいえそれもまた我が君」
こういうやりとりは柊千妄想するときに必ずついてきます。
そこは譲れない柊だといい。
どの千尋が一番とかじゃなくて、迎えに来てくれたから一番好きなんじゃなくて、数多のあなたぜんぶをおなじくらいずーっと好きであって欲しいのです。
そういうとこほんとに乙男だと思う。
そうなると千尋のほうはどうなのかということですが、
柊EDの千尋の記憶には岩盤の柊がずーっといるわけなので、
柊としては彼のことをどういうふうにとらえてるのか気になるところです。
彼は未来の自分なので、普通越えることができない存在なんですねたぶん。
未来の自分がいまの自分より劣化してたらちょっとこまる。
けど千尋が彼を知ってるっていう、てか彼のこと忘れたくないから追っかけて来てるということがこれかなりプレッシャーなんじゃないかと。
ここまで好きにさせるくらいの一体何をしたんですかお前(キリキリ くらいは思ってるはずだ。
だとしたらほんとにニヤニヤします。
自分は岩盤柊のこと多大に意識してるくせに、自分の知らない千尋に嫉妬してる千尋のことは、「数多のあなたをぜんぶ好き」で通してしまうというね
もぉぉぉこのB型め。大好きだ!
というようなかんじで、どうしようもないなもう! という柊をいっぱい書けたらいいなぁとおもいます。
よしがんばってくる
★拍手ありがとうございました! 連打も超感謝です…!!
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現代のうっすいペラ本になるはずが
いまさっき豊葦原編まで終わりました……バタリ
な、なんか幻覚が見えるんだが気のせいではないきがする(…)
書きたいなと思いつつ書けずに来た神邑へ夜這いする千尋ちゃん(なにかがちがう)
那岐ルートで好きなシーンはいっぱいあるけど、あのイベントも大好きです。
布被った千尋ちゃんめちゃくちゃかわいいはずだ。
本人たちはすごい緊迫した場面だしきっとかわいいどころの話じゃないんだろうけど、
あの姿で那岐の前まで来たんだとしたらどんだけぎゅーってしたかったかなと。
しちゃえばいいのに。ゆげい呼んでる場合じゃないでしょうがもう…このツン。
那岐のこういうところほんとに好きです。
取り敢えずちょっとだけ寝て王宮編書きますここまできたらもう絶対……かく
人生で初めてRがつかない本になるところでした(笑)
あ、うそです15がついたんだったもう千代田どんだけ。(笑)まで書いといて気付くとかな。うんもうわかったから寝よう。な。
起きたら朝っぱらからeros書くことになるとかやや自己嫌悪はいりますねハハハ
なにがわるい17歳に朝も夜もあるか! 真顔
という精神でがんばりたい。
いったん沈みますおやすみなさーい
★拍手ありがとうございました!
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平日のうちに脱稿したいと思っているのですが
うわぁんまだ現代にいるとかなんでだ……!
あと豊葦原と王宮編を……書こうと思っているのですけれども
そこまで書かないとオチがつかないんですけれども
いやまだあと三日ある、三日……!
できる限り完全版で発行したいと思っていますが、
音葉で無料配布のうっすいのが出ていたらそういうことだったんだなと薄目で持っていってくれると嬉しいです(…)
取り敢えず停電のせいであれっ? な話は出るとおもいます。
がんばりますああああ
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