だいぶ潜ってしまいましたが地道にこつこつ書いてました。
毎度のごとくあと一章ということはつまりerosが正念場(…)というとこまで来たので浮上。
計画通りに書ければ柊はこのあたりから男みせるはずなんですがキーボードの悪戯でやっぱり最後までへたるかもしれません……先に謝っとこう柊ほんとにごめんなさい
今回結構オールキャラ気味で、書いててとても楽しいです。
狭井君とか忍人さんとか岩長姫とか、羽一もちょこっといます。
柊の書のあとって時間軸的にもあのひとたちはどうなったんだろうというところは本当に想像するしかないので、
出会ったとしたら千尋のことも「?」っていう反応をしそうなひとがいっぱいいて、
考えてるとなんかいろいろ面白いです。
ある意味大変自由度の高いルートだなぁと思います。
いやそう言うと聞こえがいいですがつまり捏造てんこもりっていうことなんですけどね…
柊のおはなしから捏造を取り除くと最早何も書けないことに気付いた。遅い。
うんだからここはひらきなおるんだぜ
ていうかメモリアルブック解説にはこのようにあります(反転) ↓
「未来を予知するといわれる星の一族の末裔、ということのほか、
ほとんど明らかになっていません」えっ? てなりました私は。笑えばいいと思うよですかそうですねそうするしかない
ぶっちゃけ柊になにがあったんだいったいということを知りたくて買ったようなものですあの本は(真顔)
これではメモリアルブックを買った意味が霞みますね
……薄々そんな気はしてたんだ
買ってもわからない。柊のことだけわからない。あと風早のこともあんまりわからない。
覚悟はしてたんですけども、
言わせて欲しい、明らかにせよ。
という煮え切らなさをなんとかするために、柊のことはもう萌え続けて行くしかないという話です。
幸せすぎて世界の中心で我が君を叫んだらいい。もう柊ほんとにすきすぎる。
戻ります。
★拍手ありがとうございました!
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