君ための柊千原稿、湯気噴きそうな勢いで書いてます。祝日あってよかった…!
こういうときはなんかものすごくラブコメになります。
心の状態と出るものが逆になってしまうひとなんだなきっと…
なので予定してたより大幅にコメディに傾いてます。
そのくせに甘酸っぱいシーンを挟んだりするので読んでてきっと混乱するだろうなという、あれなんだ結局いつもの千代田か(…)
ラブコメ柊千いけるクチな方はどうぞよろしくお願いいたします。
ゼクシィながら婚前にそういうことになっちゃってる言い訳をどうつけようかというところで二週間ほど悩みました。
それならいっそ式の日に初夜っていう設定にすればいいのになうん知ってるんだが
いや! と私の心が言うのでしかたない(…)
や、あの、待てなくていいと思うんですよね
だってもう十分待ったもんね
つか言ってるしねEDで「お望みとあらば私の全てを捧げましょう」。
えーとそういうことでいいですかね言質取ったり(真顔)
お望みとあらばのぶぶんだけクリアすればいいということですねわかります
コメディならアリだと信じたかった。反省はしていない。
ということで話戻りますがもう柊って千尋のこと何年好きなん? 泣ける……
いつ好きになったのかとか覚えてないんじゃないだろうか正直。
あのときこうおっしゃいましたよねっていう話するときとか違う時空の千尋と間違えて怒られたりするの萌え。つかかっきり同じ思い出を共有っていうのは柊EDだとできないことになるのか…えっまじかせつなっ! それもまた萌えだけども。
「それ私じゃない…っ」
「いいえそれもまた我が君」
こういうやりとりは柊千妄想するときに必ずついてきます。
そこは譲れない柊だといい。
どの千尋が一番とかじゃなくて、迎えに来てくれたから一番好きなんじゃなくて、数多のあなたぜんぶをおなじくらいずーっと好きであって欲しいのです。
そういうとこほんとに乙男だと思う。
そうなると千尋のほうはどうなのかということですが、
柊EDの千尋の記憶には岩盤の柊がずーっといるわけなので、
柊としては彼のことをどういうふうにとらえてるのか気になるところです。
彼は未来の自分なので、普通越えることができない存在なんですねたぶん。
未来の自分がいまの自分より劣化してたらちょっとこまる。
けど千尋が彼を知ってるっていう、てか彼のこと忘れたくないから追っかけて来てるということがこれかなりプレッシャーなんじゃないかと。
ここまで好きにさせるくらいの一体何をしたんですかお前(キリキリ くらいは思ってるはずだ。
だとしたらほんとにニヤニヤします。
自分は岩盤柊のこと多大に意識してるくせに、自分の知らない千尋に嫉妬してる千尋のことは、「数多のあなたをぜんぶ好き」で通してしまうというね
もぉぉぉこのB型め。大好きだ!
というようなかんじで、どうしようもないなもう! という柊をいっぱい書けたらいいなぁとおもいます。
よしがんばってくる
★拍手ありがとうございました! 連打も超感謝です…!!
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