けさ、サイトフレームにしたい…! と思い立ちまして、
っしゃーとばかりに改装してしまいました…色々と待てない性分です(…
ちょっとずつコルダ3も書いていきたいので、前の仕様だとかなりとっちらかってしまいそうだなーと思ってたんですけれども、ちょっとはみやすくなったかな…?
リンクミスとか妙なところに飛ぶんだがとかありましたら、遠慮なくお知らせ頂けたら嬉しいです…!
いままでのノンフレーム版のほうも残してありますので(インデックスから選べます)
使いやすいほうをご利用下さればとおもいます。
よろしくおねがいします〜
さてこれを機にどさくさにまぎれて下げたのもありますハハハ
ないと思いますが万一アレどこ行った読んでたんだがというのがあれば、
フレームなしサイトのほうにはそのまま置いてます^^
お題創作とか遙か3の銀望と泰望のお話はそのうちアップしようとおもいます。
★拍手ありがとうございましたー!
メッセージもありがとうございます!!お返事のちほどゆっくりさせていただきます^^
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本当に年度末というかんじになってきました…
ここ一ヶ月ほど土日しか休みじゃないってあれ普通に休んでるじゃないかなんだそうかそうか
会社にいる時間が長くなったのでややふてくされていただけのようだ(笑)
それに伴ってパソコンの画面見てる時間も長くなったからか、
単に眠いだけなのか、目がすごいしばしばしてます。
今とても欲しいもの=遮光眼鏡
とか言ってますが妄想する時間だけはあるんだよな不思議すぎる(…)
書く時間があれば言う事ない!
いやたぶん時間はあるんだけど、気持ちの問題なんだろうなぁ
ゲームとかだったらできてしまうしなぁという意味で 笑
★拍手&メールありがとうございます!
ご感想やメッセージも本当に嬉しかったです…!
ひとつひとつ読ませていただきながらなんか泣けて来てしまって、
もうすごくすごく励まされました…
お返事またのちほどゆっくりさせていただきます〜!
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俺俺詐欺というものは、自分には絶対関係ないと思っていた。
万一かかってきたって、毅然とした態度で撃退できるって思っていた。
あ、小説の書き出しじゃないですよ、日記ですよ
幸い大事には至らず終わったのですがマジでびっくりした……ので、
書いてみますけども日常な話題なので苦手な方はスルーで!
昨日の晩ご飯前くらい、原稿してたら携帯に見慣れない番号が…。
知ってる人なら名前で登録してあるので、
そういうときはだいたい出ないで、留守録されたら聞いてコールバックする事が多いんですが、
昨日はたまたま会社でイレギュラーなイベントが発生していて、
普段は関わらないひとたちのワンオブ誰かから電話があるかも知れなかったのです。
「何かあったら掛けるかも知れないからでられるようにしといて」
というかんじ。
偶然というのはこういうときに怖いなと思うんですが、
知らない番号だったからこそ、出ないといけないっていう場面です。
で、会社に出戻る気満々で出たら、知らない男のひと(同世代)の声でした。
ここまでは想定内。
が、言われた第一声で、こころはグラッグラ揺れることになったのです……
「あ、俺。覚えてる?」
おおおおおおおおお
って待て、こんなドラマチックな展開が私の人生に起こるはずがない
って思いますみんなはどうかしらないが私の場合そうだ
と思いつつ、いきなり心臓バクバクしつつ(チキン)「覚えてる?」と聞かれる可能性のある面々がそれなりに走馬灯のように流れていった。
標準語の男だったらまずないと割り切れたのに、
そいつは関西弁だったのです。
このへん偶然の一致なんだろうけど、私が「覚えてる?」と聞かれる可能性のある面々は押し並べて関西弁なのであります。
という前提で、私が脳内で高速に解析した事項は以下
・あー……アイツは結婚したな
・アイツも結婚したな
・アイツも以下略だって年が年だからなorz
・では離婚したのかいやいやいやいや
・するってーとアイツかもしれないがアイツとはむしろ友達になって普通に電話したりしてるよな
関西弁は追い打ちのように、さも残念そうに、
「え、覚えてないん? 俺やで?」
と言います。仕方がないので、や、マジ覚えてへん誰やねんと聞きました
そいつがなんといったか。詐欺するだけあるなと思ったのですが
「えっとなぁ、『や』がつく名前」※フェイクあり
すみません萌えました。バッ……バカおまっ、それ今度ネタに使わせてもらうわと言いたくなりますね事実は小説より奇なり。
そうそう
「『ギ』がつく名前」
とか言ったあとに
「おや、覚えておられないとは…かなしみでこころが凍えます」
とかしれっと言いそうな某いかがわしい地白虎がいますねおや某モノクロームな17歳もギですね詐欺しなさそうだけど某将軍にもギがつきますね
それならまえのめりでひっかかってやるああふりこんでやるとも(真顔)
もとい、
「『や』がつく名前」
と言った関西弁は、シチュ・設定は良かったが「や」というのがめずらしすぎた(自分比)
タツヤとかシンヤとかヤマカワとかそういうことなんですかね、すまんおぼえがない
カザハヤなら話は別だがと思ったが伏せておいた
さすがに怪訝になり、言葉少なになった千代田に、やつは
「え……ほんまに覚えてないんやな。ほなかけ直してくれたら、今度はほんまのこと言うわ」
と言いました。
「かけてきてな」
「……はぁ」
で、切れた。
……手練だ
イヤとは言えない訳ですね。だってかけ直したらほんまのこと言うわってことは、
いま言った「『や』がつく名前」もほんまのことではないのかもしれない、っていう、
詐欺だろうな詐欺なんだろうけどもしかしたら…っていうグラッグラを残す訳です。
むしろほんまにそれ使わせてもらいたいわと思いました。
ああ! 彼は才能の無駄遣いをしている。シナリオでも小説でも書いてナントカ賞でもとったらいいじゃん
少なくとも私よりよほど文才がある
この電話で彼は何の詐欺に引っ掛けたかったのかはわかりませんが、
かけ直したらどこに繋がるのかという恐ろしさくらいはわかるので、
その番号を「俺俺詐欺かもしれないよ」という名前で登録するだけにしておきました。
電話に出た相手の性別はもちろん、年齢まで瞬時に読んで、シナリオ実行するんだろうなぁっていう気がします。
おかあさんの年齢だったら息子に扮したり、私の場合は同年代だっだから元カノみたいに接したんだろうけど、これ、確かにすぐには切れないわ。
つか、やがつく名前じゃなくてほんとに覚えがあるのだったら引っかかったかもしれんとおもう。
ドキドキしたら判断力なくなるっていうのを身を以て知りました。
一日経ってやっと落ちついた。
気をつけようという話です
原稿しようー
[1回]
ひどい雪です。
私の住んでるあたりは、近年北陸と呼ぶのをはばかるような冬ばかりで、
そういうのに慣れていた身としてはたいへん厳しい…!
毎朝車を掘り起こして仕事へ行く(笑)
ウチは平野部なのでマシなのですが、
山手では196センチを記録してました……あー、二階の窓から出ますね的な。
まじでがくぶるであります。
幸か不幸か家から出るのが億劫なので(雪がなくてもあまり変わらないが)
この土日はおとなしく原稿しようとおもいます。がりがり。
土日と言えばそうそう十年祭ですね!
私は上記の通りですが行かれる方楽しんできてくださーい!
たましいを送り心の目で見ることに決めた(…)
そうそう、センター試験もですよね!
このサイト見てる方で受験生さんは少ないと思うけど(R的に笑)
そして受験生さんはもうここ見てる場合ではないと思うけど
受ける!という方いらっしゃったらもうもう超がんばってください!
この流れで十分に予想される那岐千のセンター試験妄想は続きにたたみます
★拍手ありがとうございました!
[5回]
迷惑を顧みず、大変気持ちわるい返信不要という名の応援コメントを方々へ送って来てしまった…今は反省してる
同ジャンルのひとたちだと、同じような時期に同じように修羅場になっているものだけど、なんかこう冬とか夏とかはぐんとその輪が広がりますよね 笑
まだ大丈夫きっと大丈夫当日が来れば絶対本になって出てるんだよって言いあうことで何となく強くなれる気が……うん私はするんだ
自分の本はというと、
プロット上ではそうでもないと思っていたのですが、
書いて寝かせて読み返してみたら、え…これあまりに超展開じゃないか?
というぶぶんが出て来たので、まるっと書き換えることにしました。
うんよくあること…だよガックリ
忍人さんの潔さは、ほんとうにかっこいいのに、かっこよく書くのが難しい。
忍千の千尋ちゃんは、同じくすごい芯が強いかんじだろうから、かっこかわいく書きたいのにやっぱり難しい。
難しいけどでもそのへんを、ラクしないでちゃんと書かないと、
書けなくてもせめて書こうと思わないと、ダメなんだよなぁほんとは。
どうしても流れるんだ…ラクな方へラクな方へ、この手は!
まだ日はあるはずだ。よしがんばってくる!
[0回]