レベル上げというものがことのほか好きなひとです
今回は従来の観光地固定型の怨霊に加えて移動式怨霊がいるので、
移動式のがゆきちゃんから離れていった場合は追っかけて無理やりにでも接触します
私は楽しい
これまでの印象
・チナミ+握手=☆
「よろしく」の握手のことを「こう、手をつないで(意訳)」とゆきちゃんが説明したとこ
シャララン↑どころか絆の上限がいっこ上がってしまうところに本気の硬派を感じた
かwわwいwいwwwwwwだめだ萌えくるしい
・視線を感じるような気がするゆきちゃんがすごいのか、
視線を感じるような気にさせることができる福地たんの目力がすごいのか
・その夜だったか廊下で物音がして襖を開けるときれいな花が置いてあった
ゆきちゃんが見回しても誰もいない
↓
…では誰だろうか を千代田が考えてみた記録
都姉が邸中聞き回ってもみんな違うと言っているらしいことから、
●「花を贈ったのはお前か」と聞かれると本当のことが言えないタイプのひとかもしれない
1.瞬兄「……俺のはずがないでしょう」(背中を向ける立ち絵)
2.天海「私以外の殿方だとしたら、あとで神子にはよく言って聞かせないと、ね」
うん。だからどっちですかと聞いているのだが
●逆に、聞かれて嘘がつけないタイプなら犯人ではない
よってチナミと龍馬ではない
●さっきまで邸にいた可能性があるけど今はどこにいるかわからないひとかもしれない
3.…福地たん……?
・怨霊「こだま」がかわいい
・襖を開けたら花事件の数日後、肩をケガして帰って来たゆきちゃんに、
襖を開けたら薬事件が起こる
あの、花のときはそうでもなかったんですけど、このときやや怖くなかったですか…?
私はけっこう怖かったんですが、
「きすくすり」と書いてある「ジェル状の」薬をゆきちゃんが「キスくすり」と解釈して怪訝になったあたりで、
怖いというよりなんだか意図ある流れな気がする…と思いなおしつつ進めていくと、
瞬兄は犯人ではないことがわかった
そして天海にはキャラ位置的に「キスくすり」の流れが必要だとは思えないとすると、
やはり3.福………? みなまで言うまい
・次の朝新しい瓦版が配られ、内容がとても正確で信頼できることが突如語られ、
筆者である「夢の屋さん」に会いにいくことになった ←いまここ
ものすごく期待しているのでこれで犯人福地たんじゃなかったら泣くかもしれない
レベル上げをしていたため弟を迎えに行けなかったことが心残りである
一番の目的を果たしていないことにいま気がついてもやや遅いので寝ます(…)
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