忍者ブログ

ろまんちブログ

遙か5絶賛ネタバレ中

April 20,2025

● [PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

↑   by at 18:40

July 11,2009

● わ!


インテを前に必死です。
抽選のお知らせがないということは、参加できるってことでいいのかな…?
と勝手に解釈して俄然前のめりで進めてます。
なんとか50ページくらいの本にはしたいんですが…!

今日の誤字
柊が千尋に言う台詞。

『お慕いしております』
が、どういうわけだか

『押し倒しております』

に。

いや、あの、全年齢書いてるんですよ、そこんとこよろしくとか思いつつ、
そうか、柊がそこまで言うんならと徒然にいいとこまで書いて消しました(笑うしかない)
もうあれだ、自分のひととなりというのをまざまざと思い知ったと言うか、
……反省してます。はい。ちゃんとたぶん全年齢です。



★拍手ぱちぱちありがとうございました!お礼変わらなくてすみません…
10パチの方ほんとに…うわぁん身にしみます。ありがとうございます!





あとなんか柊について暑くるしく語ってるのでたたみます。







柊に関しては、過去のことが重要なキャラなのに全然明らかになっていないので、
どうにも色々と妄想が膨らんでしまうのですけども、
羽張彦と一ノ姫に関しては、ほんとに柊ってひとはあのふたりのこと大事だったんじゃないかっていう気がしてなりません。
柊しか聞いてないことって言うのも、あるかも知れないですよね。
ああ追加まだか!ていう不毛な叫び(笑)
でも今あるソースだけで妄想するとして許されるなら、
少なくとも、そのふたりがいなくなっちゃうという未来を見て、何とかしたいと思うくらいの友情はあったんだよねというとこでしょうか。
未来を見る目というのがとても自分にはそなわるはずのないことなので、想像するしかないんですが、
だからこそ柊的には、自分だから出来ることっていうのを考えたんじゃないかと。
でもって出来ないんだって思い知った時の気持ちって、どんなだったかなと思うと、どこかでその時の自分を封印するというか、違うひとになりたい的な思考というのも、あったかもしれないと思います。
岩盤柊の、『心はとうに凍らせた』という言葉が離れなくてもだもだしています。
更に4/17のお迎え柊の『私のほうが面変わりしてしまった』という台詞にもじたばた。
つまり過去門の頃の柊というのが、ではどうだったんだろう?ってとこにかえりつくのは私だけではないはず……ですよね!ですよね!(縋るな)
もとい千代田としては、柊のことをさほど暗い人間とは思えなくて、どっちかというと大変爛漫なひとだと捉えています。
あれだけ不毛な伝承を紐解いておいて、それでも417に戻ろうと思える気概というのは、ある意味ものすごくポジティブなんじゃないかと思います。
だからして、白龍を召喚する未来に辿り着くんだよなぁとか。
少なくとも多分、そんなにいかがわしいひとじゃない。
那岐にしても柊にしても、なんかとてつもなく後ろ向きなことをハッキリ言えるひとというのは、得てして大変前向きなひとだと思います。

……というのを念じつつ、そういう柊を幸せにできる千尋っていうのを全力で模索中です。
策士柊を凌駕できる策が必要だな……と思うと、なかなか進まないんですが、うーんしかし頑張ります。
目標まであと30ページよーし!がんばります!


拍手[0回]

PR

萌え

↑   by ロココ千代田 at 20:38 | comments(0) | trackbacks()

Comments

Comment Form

※入力されたメールアドレスは公開されません。

tool : 
 Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

Trackbacks

カレンダー

03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30

ついった

Twitter ブログパーツ

リンク

カテゴリー

最新記事

プロフィール

HN:
ロココ千代田
性別:
非公開

ブログ内検索

アーカイブ

忍者ブログ | [PR]


Powered by 忍者ブログ
Template Designed by miu_uim