時々こういう日記を書いていますが、いい加減学習しろよと(…)
いやぁ北陸の冬が本番きたー!らしいことを肌で感じ、ベランダを自然の冷蔵庫とし、缶ビールを6缶パックで冷やしてる訳です。
一本だけ、へへへ、もちろん一本だぜ、などとニヤニヤしつつプシュ!致しまして飲み始めたら飲み終わる頃には当初の宣言を忘れ、こういうことになるというアレなナニです。
弱いという事を知ろう、いいかげんな。
好きと強いとは別という事を、知ろうな。
昨日妹と母とカラオケ忘年会してきました。
身内なのをいい事にモノマネでも披露しようかとこっそり息巻いてましたが(…)
モノクロームも草原もなかった……こ、この、辺境め!
余りに逆風な気持ちだったので将臣くんの逆風な歌を歌ってきました。
あれはもう前奏からして涙腺に来ますね……
あぁ〜?会いたいかぁ、ンなら、あいにくればいーじゃねーか!っていいそうなんだけどな、そうじゃないんだな、っていうとこに萌えました。
そのカラオケの張り紙に、
『18歳未満のお客様の、20時以降のご利用はお断わり致します』
的な事が書いてあって、あぁー、そうだよなぁそんなだったなぁと懐古してきました。
高校生カップル書いてるひととしては忘れてならない一点だったのですが……なんせ時は流れている……(伏目
那岐と千尋は二人でカラオケとか行くとしたら20時までに出なきゃいけないという事ですな!なぜかこの制限にすっごい萌えた……ッ!
七時半くらいになったらもうヤバいんですね、え、これからだよねという時間ですが……!もうこの辺りで既に甘酸っぱい。
時間気にしながら「ねぇもう一曲歌えるよ!」とか千尋が言って、後奏カットならずワンコーラスとかにして選曲してる慌てふためきぶりを思うに、大変可愛いであります!
那「なんで、2番歌えばいいじゃん」
千「ううん!わたし一番だけ歌えれば満足なの!サビだけでもいいの。」
那「……」(わからない)
千「ほらぁ、最後那岐!」
那「僕はいいよ、歌いなよ。」
千「もう入れました。はい、マイク。」
那「……もー」
なんかいつもこんな感じで、最後に聴いてウットリ出来るのを千尋が勝手に入れているというのを希望します。
あれです、湘/南/乃/風とかです(ひー)
目をあけるんじゃなくて閉じたのに幾千の星なのがすごい。神!
ていうかこれを歌わされる那岐がどれほどの心拍かを想像すると可哀想過ぎる。
那「………なんでこれなの。」
千「だって好きだから。」
那「誰が。」
千「私が。」
那「(歌う身になって欲しい)」
千「はじまったよ!」
那岐のささやきボイスであのうたを、あえておとなしく歌って欲しい。
なんだかんだ言って真面目に歌ってくれると思うんだ。
で、思いのほか途中から自分と重ねてきゅんとするタイプだと思うんだ(笑)
目キラッキラで聴いてる千尋にも萌える。
こう、頭をこつんと肩に乗せたいのだけども、どうしよう、いいかな、今かな、とか思ってるうちにタイミングなくなって終わってしまうの萌え。
これは帰り道が楽しみだ!
那岐千を買いにいきたい。年末、あぁぁ、押し迫るなぁ。
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