【半裸バトン】
人物:那岐
1.朝、起きたら『半裸の那岐』が寝てました。さてどうする?
いけませんね。
私は床に布団のひとなので、必然的に同じ目線になってくるわけです。あかん、これはきっと正面みてはいけないものだ。
なのでまずは目を逸らしつつ、しわしわになったシーツを取り払い、新しいシーツをセット。
起きなよと言っても起きないと思うので、どこに触れたらいいかを慎重に吟味しつつ、やはり目を逸らしつつ、ごろんと何回転か転がして布団の上へ。掛け布団も新調し、かぶせたら、
「はい、おやすみなさい。」
せめて言わせて!お願いだから!!
2.そんなことをしていると『半裸の那岐』が目覚めた!どうする?
も一回目を閉じてもらってるあいだに、まずはこのサイトにアクセスできないようにすべきですね。ファイルにもキーを付けます。
と て も ほ ん に ん に み せ ら れ な い。
3.『半裸の那岐』に作ってあげたい自慢料理は?
これはもう、あれですね
「どうせならおいしいもの食べたいじゃないか。」
って千尋ちゃんに面と向かって言ってるひとですから、なにつくっても勝てる気がしないんだぜ。
諦めて車転がしてマ/ッ/クだな(半裸部分をどうする
4.『半裸の那岐』とドライブ。どこに行く?
あ、いいっすか、マ/ッ/クの続き来たふぉー!
ドライブは大好きです。幸い奈良まで近いので峠越えで行きたいな。右コーナーを攻略したい。いやいや那岐かつ半裸(耐久性が低い)なのでいつもにまして安全運転で。
「電車で帰るのは面倒だろう、是非送ってってあげよう」と心のツボを突いた後で、
カーナビに住所登録。いいな!なんだこれいいな!
……ていうか自分のためのドライブになってないかこれ。
5.『半裸の那岐』があなたのために歌ってくれるって。
高/鈴「彼/女」をジャジーにひとつ。
声高いからいけるはず。泣いてやるー!
大人になる前に声を大に伝えておきたいことってなんだー!!っていうね。
6.あなたが『半裸の那岐』になにかひとつだけしてあげられます。時間は5分。
千尋ともっと、喋ったほうがいいよ、絶対、などとトグロ巻く。
きらわれたいのか……!っていうかんじですね(笑
ていうかこれだったらべつに半裸じゃなくてもいいのか。服着せてあげるよりさきにこれやりそうだとおもう。
7.『半裸の那岐』があなたになにかひとつしてくれるって!時間は5分。
五分じゃ足りないな。ずっと幸せになれ。ほんとに。
8.このバトンを回してきた方はどんな人?
那岐とか千尋とかきゅんとかやさしさとかがいっぱいつまったお話を書いて下さる方です。
落ち込んでてもテンション上げてくれるひびきさん、大好きです……っ!
9.最後にまわす人を五人までどうぞ!!
トンビさんへ、もちろんのことYASU!ツグのほうでもアキのほうでも、っかー選べるかまとめて面倒見てやるっ、でも、よかったら是非おねがいします^^
ひびきさんありがとうございましたー!
半裸とかもう、やばぃですね!どこ見ればいいの……
ていうかなんで半裸なのだ、なにかあったにちがいない、かわいいやつだ!とか思って答えてました(笑)
告白すみません、きっと本気です(逃げて……!
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