君がため3、終了しましたぁぁ、うぅ、なんて淋しいんだろうか……涙
BLスペースにもかかわらず、お立ち寄り下さった方、お声かけ下さった方、ほんとにありがとうございました。
例の如く最上級であがってしまいまして、無駄にヘラヘラしていて申し訳ありませんでした(…)
加えてあのようなペロ本(ペラ+エロ←懲りずにまたやった)がどなたかの目に触れたかと思うと、も、ほんとに申し訳なく…!
せめて愛だけ感じてもらえれば、いいのですけども……
指銜えて憧れていた方にもご挨拶できたし、打ち上げも楽しかったっ
歩く完全無欠だと思っていた某Yさまにドジっ子萌えするとは思わなんだ(笑)
詳しくは相互リンクサイト『あまつそら』様の日記を読んで頂ければ…!私からは敢えて何もいうまい(愛)
往復夜行バスでしたけど、その後仕事だったんですけども(ははは…)、萌え充電の力は大きいですね、思いのほか元気です。
那岐千、愛されてるなぁ。いっぱい幸せにしてもらって、よかったなぁっ。
那岐千な戦利品で自分の半径をぐるんと取り囲んでる状態なんですが、なんか、ホロリと来てしまいました。
片想いし合ってるあのこらが、改めてやっぱりすごくかわいいと思いました。
ちゃんとくっついても、片想い同士みたいなあおーい部分を残してくれてるといいな。
ひぃぃ、萌えが止まらないんだー!
小話かこうそうしよう。
さて、新刊通販を始めました。
方法とか前とおんなじですけども、詳細はオフラインページに上げましたので、よかったら、よろしくお願い致します。
と、だいっすきな那岐千サイト様をリンクさせてもらいました。
はぁはぁほんとに、だいすき!
是非是非行ってみて下さいっ!
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アンジェ金八終了致しました〜
BLゾーニングスペだというのに、お立ち寄り下さった方、本をお手に取って下さった方、お声かけ下さった方ほんとにありがとうございました!!
拙サイトの那千に嬉しい言葉を頂き、お付き合い下さっている方がいらっしゃるというのはほんとに幸せなことで、この千代田め、感極まりうるうるしておりました。
それなのにサイト比120%ほどピンク路線な、ほぼそればっかだろ的な本でして、申し訳なさ300%です・・・・
差し入れ下さった某Yさま、岩尾が「私にまでお心遣いを・・・」と恐縮しておりました。後程個人的にお礼に参ります〜
皆様、本当にありがとうございました!!
千代田は葦原さんちの三人家族のご本をゲットしてまいりました。
早朝五時半に帰宅早々、取る物も取り敢えず読みました(気になって寝る気になれなかった)!
ハゲ萌えた・・・・!もうツルツルであります!(おちつけ)
小さい頃の二人と、大事に育ててくれてる風早の関係も大好きです。
このへんの三人は妄想するしかないですが、きょうだいでない思春期手前の男子女子が一緒に暮らすということはいやはや大変な九郎・・・・じゃない苦労(ウチの林檎は既にヲタ化)があると思うのですよ。
ほのぼのと、ときにはほのぼのでないのも、色んなドラマがあったんだろうな〜と思うと、時の経つのを忘れます。
機会があれば、ちび時代のお話も書いてみたいな。
夜行バスでは恥じらいもなく寝倒しました・・・ハハハ
非常に腰が痛くなるので、備え付けの毛布はギュッと巻いてクッションにしてしまう千代田は、掛ける為の毛布がありません。
ささやかながら冷房をオフにして、だましだまし寝るのです。
寒くなんてーないさーラララー(・・・)
クッション的なものを何か持って行けばよかったなぁといつも思うのに今回も忘れた千代田が悪いのです。
那岐だったらもう呆れてもくれないだろうな(沈)
しかし千尋が夜行バスでお出かけ、などという場合なら、玄関で靴履いてる千尋んとこまで持ってきてくれるのだろうな(スヒュー
以下友達同士で夢の国まで出掛ける千尋。奈良から夜行で東京に〜の妄想
玄関先、スーツケースを脇に置き、ヒモで括る形式になってるサンダルを必死に編み上げてる千尋の肩越しにひょいと覗き込む那岐。
那「そーゆーの履いてくと、靴擦れするよ。」
千「きゃ・・・!」(振り向いたら顔近い)
那「悪いこと言わないからこっちにしなよ。」(コン○ースのぺったんスニーカー)
千「えー・・・・だってこっちのが可愛いと思わない?」
那「可愛いけどさ。」
千「だったら」
那「でもダメだよ。」
千「・・・・そんなぁ」
那「痛いって言っても、僕助けてあげらんないし。」
千「・・・・ん?」
那「・・・・。」
千「んんん〜〜〜!?」(←気付いた)
那「わ、な、なんだよ大騒ぎするようなことじゃないだろ!・・・こっちが恥ずかしいじゃないか。」
そんなこんなで千尋は結局コ○バースのスニーカーを履きました。
那岐がスーツケースを降ろしてくれます(いいないいなー! 千代田、心の叫び)
千「んじゃ、いってくるね。」
那「出掛けるのはいいけど、忘れ物。」
千「んー?」
那「これないとバスで腰痛いから」
那岐が背中の後ろからド△ルドダックのクッションを出してくるのであります。(千尋はドナ×ドダ○ク好きだという妄想)
千「あ!あああありがとっ!」
那「いいから、早く出ないと遅れるよ。」
千「ん!じゃほんとに行ってきます!」
いーってらーっしゃーいという風早のエコー付き声@風呂場
ドナル×を小脇に抱えて手を振る千尋に、那岐は腰んとこで二、三回ちっちゃく手をひらひらさせてくれるといいと思うんだ。
んで、扉閉まったらちょっぴり淋しい那岐だともっといいと思うんだ。
那「ていうか、○ナルド仕舞えよな・・・・」(恥ずかしい)
靴擦れも心配ですが、他にも色々心配な那岐であります。
風早は千尋が呼んだらいつでもそばに行けるからいいな!
那岐はお家で悶々と「入場券ちゃんとパスポートにしただろうな」とか「行列でもみくちゃになってないだろうな」とかまず駅でみんなと合流出来たかなというところから既に心配なのでしょうな、わかります那岐クン。
那「・・・・もう角曲がったかな」
やっぱり夜だし。
風早風呂だし。
那「しょうがないな」
ということで、千尋が出てって二分くらいしたら、そのへんのサンダルつっかけて走って追っかけるのですよ。
千尋が見えてきたら歩きに切り替えることも忘れません。息上がってるからバレバレなんですけども千尋はそのへん暢気ですから気付けません、よかったね那岐くん!
合流したときにからかわれるかなーという危惧があるのでちょい手前でじゃあねって言うんだけど、千尋が「那岐ぃー、あーりーがーとー!」ってでっかい声でいうもんだから全部バレますウハハばれてしまえっ!
・・・頭沸いてます。
今から4再プレイする千代田でした(アナタ浮橋は?)
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