忘年会シーズンですねぇ、そんな父を送って、迎えに行ってきました。
若葉マークべったり付けて深夜のバイパスをぎゅーんとはしってきました。
のみ屋さんの前にタクシーがいっぱい止まってました。
忘年会は、ほっこり鍋とかもいいし、焼き肉とかでテンション高くしのぎを削り合うのもいいですね〜
千代田はビールくらいしか飲めないのだけど、しかもジョッキ一杯くらいしか飲めないのだけども、飲み会は会社のでもけっこう好きです。
少々面倒かなという日もないわけではないけれど、始まるとやっぱり楽しい＾＾；
仕事離れると違うふうに見えるひととも、いつもどおりのひととも、しずかに項垂れ気味に飲んでるひととも、時間の許す限り喋り倒したいクチです。
といってももっぱら聞き役なんですが（笑）。ひとの話聞くの好き！
派遣だから呼んでもらえるのかどうかアレですが丁度派遣期間終了と重なるのでわりと一緒に連れてってもらえるんじゃないかと甘いこと考えてますうひひ！
よしっ、その前にクリスマス那岐千をガリガリ仕上げます。
なにげにRかつ18のつくシーンを書くのがかなり久々である事に気付きました；；
コンスタントに書いてるときはそう意識しないんですけども、ブランク空けるとなんというかエラくどぎまぎしますな……！
ってンな乙女ぶりやがってな台詞吐いてる場合じゃないです！クリスマスですから！
どうやら私の脳内にはクリスマスについて何か誤った知識がこびりついているらしい。
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八坂のプロットをガリガリ作っていました。
絵のサイトさんだと、途中経過をアップしてらっしゃるのすごく楽しみですけども、
えーと、そうです羨ましくて真似してみたんですけども（笑）
千代田がやっても全然イミフな事に気付いた（遅）
こ、これは、す、すごい汚い字ですね酷いお目汚し……もうしませんすみません
以前頂いたバトンで、どういうふうに小説書いてますかっていうのに
答えたことがあったんですが、オフでもオンでも、
プロット（殴り書き）→清書→推敲
という大変単純な手順でやっています。
そのうちのいまプロットの段階……なんですが、こんなのじゃぁダメなんだろうなという事は……はい、わかっていま す
ほ、ほら、ただでさえ遅筆なのに字とか構ってたらきっと時間切れに（滝汗）
会社でメモってる『今日やる事リスト』とかの方が幾分きれいだと思う（真顔）
前の本の試し刷りの裏紙に書いているのです、うんあの、なんていうかエコ？（…）
；＞＜///で隠してる箇所は、あまりにeroい部分がうっかり写ってしまったので、
なけなしの自重しています（汗）
那岐かぁ、千尋かぁ、とかひとりごちながら（この時点で既にこわいひと）、
思いつくものを、台詞とかシーンとかの振り分けもなく、思いついた順にとりあえずがぁぁぁーって書き出して、あやふやな部分をゲームもう一回やって、ルートとか台詞とかメモしたりして、それからパソコンに向かうんですけども、
むむ、先は長いのである。
……なのに日にちはあんまりないのである（愕）
那岐千可愛さに老体は今夜も這いつくばりますですよ、ええ（もうほんとこわい）
こういうときのエナジーチャージのためにも、那岐のボイカはゲットするべきだったと今更遠吠えてます！
あのツンデレくんは、あの小さなカードん中でなに囁いてくれてるんでしょうかッ！
可愛さあまってツン百倍か、デレ百倍か……どっちもおいしいのでしょうなぁ……
せめて夢に見たい。
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今頃何言ってんだというタイトルですみません…
なんだか那岐と千尋の学校生活を思いっきり満喫したい気持ちになっています。
やつらの制服はかなり好きなんですけども、夏服だとどうなるんだろうか。
設定資料とかだと出てるのかなぁはぁはぁ！
希望としては、セーター脱いだだけみたいな、ブラウスにスカートといったシンプルなものがいい。
あ、ベストは着なくていいと思います。
理由はそのアレです、ブラウス越しのチラrz（ry
おお、なんて那岐の青い春模様に忠実な設定！
そう、そんな夏服の時期、那岐が千尋のうしろの席とかだったらきっと気が気じゃないですね。
授業どころじゃない。
どこみてればいいんだっ！ってやつ当たればいいよ。
北陸の極寒のなか何考えてんだろう……
うーん、私のあたまはだいじょうぶだろうか……（かんがえるまでもない）
脳内春先通り過ぎてもはや常夏なんだ、それでいいんだ、もう。
二月の八坂で夏服話が出ていたら、あぁ、治んなかったんだなと残念な眼差しを向けてやってくれると喜ぶかと思います、ははは……
ていうかそろそろプロット作らないといけない時期じゃないかぁぁ（汗）
何より冬の祭典ももうすぐですねぇ、忍人さんのお誕生日もその辺りということで、これはぜったい盛り上がるはず。
っかーっ、いきたいなぁ！
欲しい本がいっぱいあるのであります。
那岐千やアシュ千や、おお風千も欲しいなー、うーん、存外あるなーっ！
東京に住んでた頃は、ンじゃちょっくら行ってくるかみたいなノリで行けたあの聖地が、今こんなにも遠い……
横浜線でも京王線でも中央線でも行けたんだぜ……
なのに、んー夜行バス！乾杯じゃなくて完敗！！（沈
頭冷やしてからおとなしく通販メールかこう、よしそうしよう。
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タイトルは私の脳内のことです（おわった……
シリーズ創作はちゃんと3話で完結させるつもりでした、ほんとうです。
だ、だめだった、現代書いたらめちゃくちゃ長くなってしまった……
どうにも、制服の那岐と千尋がだいすきなようです（今更）
なので第2話が前後編に分かれました。
とてもかききれなか った
はい、私の文力が未熟な所為です、かっこよく短く纏められないんだ……
ががががんばる！
後編も書いてあるんですが、もう少し推敲しないとほんとに纏まりない。
よ、よし、多分愛が溢れて止められないのだと、前向きに捉えて書くんだ。
私の那岐千はこうやって、ダラダラと幸せになるんだ（おい）
続きは萌え語りです。
私の脳内で勝手に脚色された那岐千のことばっかり＆R15かすりますので、苦手な方はここまでで……！
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by at 18:54
ちょっとR15かもしれない語り 
