とても日常の話ですよー
先日誕生日だったのです。
その日は朝から抜けるように良い天気で、秋らしく雲が遠かった……
↑ このように、どうやらとても現実から逃げてみたかったらしい 笑えねぇ
はいたしかにアピってました。これみよがしに。
出勤して、いやはやなんとも誕生日なんス困ったもんスねと言いふらしてはいました。
そうでもしてたらすこしは誕生日楽しくなるかなってハハハ
17+α年めかにおもいついた自虐療法(…)
午後になってやや現実と向かいはじめた頃、
お茶の時間に「千代田クン」と上司が呼ぶのでふりむいたら、
わぁぁぁなんだそのまんまるケーキぃぃ……!!
お昼の間にこっそり買いにいってくれたらしい。
なぁ、それは私に泣けと言うのか…?
居室のみんなできりわけて食おうぜ、年背負ってやるよってかわーん
割り切れねぇだって奇数年とか言ってる場合ではない。
朝の千代田の姿を見て、居室のおっちゃんズがとても不憫に思ってくれたらしいという話をあとで若い衆から聞いた(…)
きりわけたもの ↓

大変美味しく頂きました。
まじで嬉しかったー!!もうかなしまない(笑)
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