某コンビニに寄る度に、りらっくまが気になる今日この頃です。
ぬいぐるみ関係はもちろんですが、白いプリンとかチーズスナックとかもあったですよ。
通常の商品の、パッケージだけくまになっただけなんだよとはわかってるのに
美味しさもプラスされてるんじゃないかと勘違いするのは何故でしょう!
む、要は気持ちの問題なのである。
そろそろ11月の原稿に入らねばならない時期ですうわぁぁ!
多分早めなんだろうけど、千代田は非常に遅筆なので、今からでも普通に多分修羅場になります(・・・)
アンジェで出した『ペリカン神話』は実を言うと二本目でして、その前にボツになったお話がありました。
ゲーム本編が絡むとかなりボツ確率高くなる。いつかちゃんと書けるようになりたいなぁ。
このように、ボツが多いんで、その分を見越して原稿に入らないと間に合わないのです・・・。
その前に一本オンのネタがあるので、それ書いたら暫く潜ります。
しかし那岐千尋は萌えますね。も、千代田は日に日にやばい大人になって行きます。
い、愛しすぎるんだぜきみたちは!!
中でも学校帰りっていう妄想枠は酷い。高校生が二人で一緒に帰るっていうのは反則的萌えだ。
千代田が高校生くらいのときって、男の子と女の子が一緒に帰るってことは、イコール『できてるよね』ってことだったんです。
部活で遅くなって男子が女子を送ってあげるだけだったとしても、傍から見たら『アレってどっちか絶対好きだよね』ってなったもんです。
てか別に好きじゃない相手でも、そういうときは妙に意識して、いつもどおりの会話出来なかったりとかした気がする。ひたすら平静を装っている時点でぜんぜん平静でないというやつです。
で、その男子も帰り際めっちゃ早い。「・・・・じゃ。」つって自転車クルッて回してギコギコギコギコみたいな感じ。
那岐と千尋はそうでないというのがな、なんかこう、羨ましいというか。
特にアレです、序章の廊下のシーン。千尋と那岐が廊下で合流するアレですね。
那岐ってば男友達がいるその真ん前で立ち止まり、「今日の夕飯、何?」ですよおおおい!それおもいっきりその友達に聞かれてないか!(てか敢えて聞かせてるか!)
なにそのもう僕たち阿吽です的な空気!
そこで甘い雰囲気にならず、千尋に「今日の当番は那岐でしょ〜!」って言われちゃうとこがまた可愛いですが(笑)
とか思ってたら「せっかくなら美味しいもの食べたいじゃないか」って、それは、アレですか間違いなく「千尋が作った夕飯が美味しい」って言ってますか、言ってますね!というかそれが僕好みの味なんだって事ですね(要約)
でもってここからは妄想ですが(全部そうでは?)ちょっとコンビニ寄ったりして、那岐が千尋にちょこっとなんか買ってあげたりすると非常に萌える。
基本自分のもの買ってるんだけど、そん中に千尋にっていうのが絶対一つあるっていう。
ごそごそ、と袋ん中から季節限定味のハイチュウ出してきて・・・とかでもいいじゃないですか〜
那「これ、食べる?」
千「え!わぁあんずハイチュウってなに!これ新しいの?」
那「そうみたいだね」
千「ありがとう!これ絶対美味しいよ絶対っ」
早速剥き始める千尋。
べりべり!(不器用)
千「んんんー!こうぇあんぅあ(これ杏だ)ー!」
那「そりゃあんず味だからそうだろ」(↑解読出来るの萌え)
千「那岐も食べる?」
那「別に」
って言ってるのに那岐の分剥く。聞いてない千尋萌え。
千「はいっ!」
那「—————!」
千尋がハイチュウもって那岐の口許に差し出してる訳ですね、それは『あーん』のポーズな訳ですね!那岐ぎょっとしてる訳ですね!
那「い、いらないって言ってるし」
ぷいっと顔そらしちゃう訳ですね!
千「え・・・そうなの?せっかく美味しいのに・・・」(しゅん)
那「・・・・・」(しゅんとしてるんだろうなーと思ってる)
千「もいっこ食べたらご飯入んなくなるかもだし・・・今日夕食当番那岐なのに・・・どうしようこれ・・・」
那岐のキュンポイントですねここは、はい。
那「・・・・どんな味?」(振り向く)
千「え、あんずと、えーと甘い。」
那「僕でも食べれそう?」
千「————うん!」
で仏頂面にてちょっとだけ口開けるんだよ!照れくさいんだよひぃぃ!!
あかん、那岐千尋の『あーん』は千代田の致死萌えである、し、しぬッ(一回死んでみたらいい
そ、そういう訳で逃走しますへへへ!
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